素晴らしい最後の来日公演を行ってくれたKISS へ感謝の気持ちを込めて
「ありがとうKISS」提灯を献灯させていただきました!
十日戎の期間中、今週末11日(土)まで
参拝される方は是非探してみてください!
12月17日(火)京セラドーム大阪公演の当日券を17時より会場にて販売致します。
場所:京セラドーム大阪 チケット売り場2
販売券種:S席 ¥20,000(税込)
12月11日(水)東京ドーム公演の当日券を16時より会場にて販売致します。
場所:東京ドーム 22番ゲート横の当日券売り場
販売券種:S席 ¥20,000(税込)
2最後の来日公演&UDO公式Instagram開設を記念して「KISS日本酒 4本セット」を抽選で1名様にプレゼント!
応募方法はUDO公式Instagramアカウント「ウドー音楽事務所(udo_artistsinc)」をフォローし、対象の投稿に「いいね!」をするだけ!
46年のキャリアの中から選りすぐりのミュージックビデオを集めた「キッス MUSIC VIDEO HISTORY」、独占ライブをオンエアする「MTV WORLD STAGE: キッス」の2本立て!お楽しみに!
●12月10日(火)18:00 - 20:00
「キッス MUSIC VIDEO HISTORY」
http://www.mtvjapan.com/news/t7r319/kiss-mvh
●12月10日(火)20:00 - 21:00
「MTV WORLD STAGE: キッス」
http://www.mtvjapan.com/news/4rtgfm/mws-kiss
デイリーアイテムやボンカレーとのコラボなど、目白押しアイテム多数登場です!!
地獄の軍団の日本上陸までまもなく!『ロック・ジェット』Vol.79はKISSを大特集!
来日直前のトミー・セイヤーのインタビューがBARKSに公開されました。
バンドの近況や日本への思いなどが語られています。
Tシャツやサコッシュなど、日本公演限定のコラボレーションアイテムをどうぞお見逃しなく!!
先行販売時間や注意事項などご来場前に必ずご確認ください。
MA-1ジャケットやボディバッグ、ビアジョッキなど、ファンなら欲しいアイテムだらけ!
第三弾は11/29公開予定。どうぞお楽しみに!
ゲストは野宮真貴さん、雑誌「BURRN!」編集長 広瀬和生さん。
11/30・12/7の2週連続でお届けします。お聴き逃しなく!
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/original/musicology/
最後の来日公演はまもなく開催です!!/p>
KISS ARMYのみなさま、大変お待たせしました!"END OF THE ROAD WORLD TOUR"日本公演のグッズ第一弾がついに公開!
Tシャツやバッグ、タオルなど、見たら絶対に欲しくなるグッズが多数登場です。
第二弾は11/27公開予定。乞うご期待!!!
12月の最後の来日公演を記念して1時間の特別番組が放送!
KISS愛溢れるゲストが“地獄の秘蔵ネタ“満載でお届けします。
11月27日(水)20:00 〜 21:00
DJ:ちわきまゆみ
ゲスト:ウドー音楽事務所 副会長 高橋辰夫 / ギタリスト 野村義男
ジーン・シモンズとポール・スタンレー、そして当時の関係者が曲の誕生や、曲への想いを語ります。
お見逃しなく!
11月26日(火)23時放送
https://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/
12月8日(日)ゼビオアリーナ仙台は完売となりました。
残すチャンスは東京ドーム、京セラドーム大阪の2公演のみ!
日本でKISSを観れるのはこれが最後です!
いよいよ12月の来日公演まで1ヶ月をきったKISS!
ジーン・シモンズの独占インタビューが、11/15(金)NHK総合「おはよう日本」にてオンエアされます。
最後の来日公演に向けてジーンが何を語るのか、乞うご期待!
NHK総合「おはよう日本」
放送時間:平日 4:30 〜 8:00
番組HP https://www4.nhk.or.jp/ohayou/
※生放送のため、放送内容が変更になる可能性があります。
2016年に東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催された「KISS EXPO TOKYO 2016〜地獄の博覧会」の特製グッズを抽選で3名様にプレゼント!
独占インタビュー(ポール・スタンレー、エリック・シンガー)、『END OF THE ROAD』WORLD TOUR DATES、過去のKISS日本ツアー全日程、コラム『KISSという名のbiggestでhottestなエンターテインメント』、コラム『へヴィ・メタル専門誌としてのBURRN! とKISS』と、衝撃の初上陸から42年、“唯一無二のロック・モンスター”KISSを大特集!
ポール・スタンレーの最新エクスクルーシブ・インタビューを筆頭に、Playerのアーカイヴ記事の集大成による地獄巡り、さらにAXE STORYでは歴代メンバーが使用してきた弦楽器の数々をたっぷりと紹介。Player渾身のKISS特集!
盛岡・名古屋公演は完売となりました。
ゼビオアリーナ仙台、東京ドーム、京セラドーム大阪の公演チケットは絶賛発売中!
最後の来日公演をお見逃しなく!!
アーティスト公認の「KISS日本酒」2本セットを抽選で3名様にプレゼント!
ジーン・シモンズ最新直撃インタビュー、ジーンとポール・スタンレーが語る 「スーパー・スターへの軌跡」、KISSの遺伝子を継ぐアーティスト解説、そして迫りくる最後の来日公演の見どころ解説、 完全ディスコグラフィーという様々な角度から、今こそKISSを徹底解明する!
アーティスト公認の日本酒、KISS「ROCK LEGENDS SAKE SERIES/ロックレジェンズ酒シリーズ」に来日記念ボトル『END OF THE ROAD WORLD TOUR 限定ボトル リミテッドエディション』(小西酒造・製造)の発売が決定。
7月31日からタワーレコードオンライン、タワーレコード渋谷店などで販売されます。
同酒を飲んだポール・スタンレーは「ライトな口当たり。飲みやすくお米の香りが強く、パワーがみなぎるね」とコメント、メンバー全員の意見として「ボトルのデザインが最高。グッジョブだね」と評価。
7月16日(火)正午からUDOチケットサービスにて仙台・盛岡公演のチケット先行予約がスタート!
SS席・S席を先着で受け付けます。詳細は公演ページをご確認ください。
UDOチケットサービス(年会費無料)にて東京・大阪公演のチケット先行予約がスタートしました。
名古屋公演は7月3日(水)正午からウドー・プレミアムメンバーズを最速に先行予約がスタートします!
詳細は各公演ページをご確認ください。
KISSのファイナル・ツアー「END OF THE ROAD WORLD TOUR」は今年1月31日のカナダ・ヴァンクーバー公演からスタート。全44公演に及ぶ北米での日程を経て、5月下旬から7月にかけてはヨーロッパ、8月から9月にかけてはふたたび北米を巡演。
そして11月にはオーストラリア、ニュージーランドへと続き、12月に日本上陸が決定!
最後のジャパン・ツアーは仙台・東京・盛岡・大阪・名古屋の5都市で開催。
本日からウドープレミアム・メンバーズにて東京・大阪公演のチケット先行予約がスタート!
同時に全公演対象VIPパッケージの受付もスタート!
史上最大級のステージ・セットによる至上のロックンロール・サーカス、最後のKISS!
*6歳未満(未就学児童)の方のご入場は、お断りさせて頂きます。
〈お知らせ〉
内容等に関してのお問い合わせ方法は上記リンク先にてご確認ください。当VIPパッケージのウドー音楽事務所での販売・取り扱いはございません。また、各公演の問い合わせ先では当VIPパッケージについてのご案内や質問への回答は出来かねます。
SOLD OUT
OPEN 17:00 / START 18:00
9月7日(土)10:00 〜
発売初日特電:0570-084-622
(発売初日10:00〜17:59のみ受付、Lコード不要)
受付電話番号:0570-084-002
(Lコード:22577、発売初日18:00より受付)
ローソン・ミニストップ 店内「Loppi」
(Lコード:22577)
藤崎(S席のみ販売)
仙台三越(S席のみ販売)
<ご来場様へご案内>
会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
主催:KHB東日本放送 / ぴあ(株)/ ニュース・プロモーション / WOWOW / Date fm
後援:福島放送 / 山形テレビ / ふくしまFM / エフエム山形
INFO:ニュース・プロモーション 022-266-7555(平日11:00 〜 18:00)
OPEN 17:30 / START 19:00
7月20日(土)10:00 〜
発売初日特電:0570-084-800
(発売初日10:00〜17:59のみ受付、Lコード不要)
受付電話番号:0570-084-003
(Lコード:70000、発売初日18:00より受付)
ローソン・ミニストップ 店内「Loppi」
(Lコード:70000)
主催:J-WAVE/TOKYO FM/InterFM897/bayfm/FMヨコハマ/WOWOW
後援:tvk
INFO:ウドー音楽事務所 03-3402-5999
SOLD OUT
OPEN 16:30 / START 17:30
9月7日(土)10:00 〜
発売初日特電:0570-084-622
(発売初日10:00〜17:59のみ受付、Lコード不要)
受付電話番号:0570-084-002
(Lコード:22577、発売初日18:00より受付)
ローソン・ミニストップ 店内「Loppi」
(Lコード:22577)
セブンチケット
カワトク(S席のみ販売)
フェザン(S席のみ販売)
岩手県民会館(S席のみ販売)
主催:IBC岩手放送 / 岩手めんこいテレビ / ニュース・プロモーション / WOWOW
後援:RAB青森放送 / ABS秋田放送 / エフエム岩手 / エフエム秋田 / エフエム青森 / ラヂオ盛岡
INFO:ニュース・プロモーション 022-266-7555(平日11:00 〜 18:00)
OPEN 17:30 / START 19:00
7月27日(土)10:00 〜
発売初日特電:0570-084-694
(発売初日のみ受付、Lコード不要)
受付電話番号:0570-084-005
(Lコード必須:53612)
ローソン・ミニストップ 店内「Loppi」
(Lコード:53612)
主催:読売テレビ/FM COCOLO/FM802/WOWOW
後援:Kiss FM KOBE/α-STATION/スポーツニッポン新聞社
INFO:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506
SOLD OUT
OPEN 18:00 / START 19:00
8月3日(土)10:00 〜
発売初日特電:0570-084-622
(発売初日10:00〜17:59のみ受付、Lコード不要)
受付電話番号:0570-084-004
(Lコード:42007、発売初日18:00より受付)
ローソン・ミニストップ 店内「Loppi」
(Lコード:42007)
8月5日(月)10:00 〜
受付電話番号:052-242-1181
(平日10:00~18:00)
主催:CBCテレビ/WOWOW 後援:@FM
特別協力:ZIP-FM 協力:CBCラジオ
INFO:CBCテレビ事業部 052-241-8118
フルメイク、そして、衣装も完全装備で、メンバーが待ち構えていた。
1977年に初来日公演を行ったKISSは、新聞社や週刊誌、雑誌等々から数多くの取材のオファーを受けていた。しかし、時間的な制約があり、その一部を囲み取材のようなスタイルでやることになった。音楽専科の福島編集長から連絡があり、その囲み取材に行ってくれとの依頼を受けた。ヒルトン・ホテルに向かうと、KISSの担当ディレクターである横田晶さんがいた。「頼みがある。次のアルバムがいつ頃、出るかメンバーに尋ねてきてくれないか」と言う。担当ディレクターなんだから、メンバーに直接、尋ねればいいじゃないかと思うだろうが、当時のKISSはなかなか気軽に会えるバンドではなかった。横田さんがバンドの会見場までアテンドしてくれて、各社のカメラマン4〜5人と合流した。なんと、会見場はホテルの部屋。ツアー・マネージャーがドアを開けると、そこには“地獄の使者”4人がいた。モンスター・ブーツを履いているから、天井に彼らの頭がぶつかりそうだ。カメラマンがいっせいにフラッシュを浴びせる。狭い部屋が芋を洗うような状態になった。こういう状況でインタビューをするというのは、どう考えても難しい。しかし、何とかインタビューを終えた。この時、音楽専科のカメラマンだった高橋さんが撮影した写真が、私の宝物になった。ジーン・シモンズとポール・スタンレーの間に立った私は、まるで、異星人に捕獲された人間のようだった。部屋の外に横田さんがいて、出て来た私をつかまえて「どうだった?どうだった?」と何度も同じ言葉を繰り返した。その後、横田さんがKISSのメンバーと会ったのかどうかは判らないが、担当ディレクターにとって彼らが近くて遠い存在だったというのが実に興味深かった。
2012年8月、オクラホマはタルサのBOKセンターで、KISS/MOTLEY CRUEのパッケージ・ツアーを取材した。バックステージでジーンとインタビューした時、こんなことを言っていた。
「U2や他のどんなバンドとも違って、我々はメイクし、重い衣装を着てからステージに向かわなければならない。KISSは本当に特殊なロック・バンドなんだよ」
しかし、その特殊性に徹底的にこだわり、それを頑として貫いたからこそ、KISSは伝説を築くことになったのである。この時、ジーンはKISSというバンドの孤高性を1つの側面から分析してみせてくれたわけだが、敢えてそれを指摘したということは、ひょっとすると、あの衣装を着てパフォーマンスする重労働に疲れてきているのかなと思った。しかし、誰しもが抱くKISSのイメージは、恒久的に存在するバンドという色合いが強く、故に、衣装の中身の人間が入れ替わってステージに立っても、誰も気が付かないんじゃないかというジョークすら、とんでもない絵空事とは思えなくなってくるのである。
『END OF THE ROAD WORLD TOUR』が発表になった時、それがKISSの終焉を意味するのか否かが判らなかった。実は今でも判らない。ツアー生活からは引退するが、KISSはその後も生き続け、時を見てバンドは再びファンの前に姿を見せるということか。ジーンの戦略を読み解くのは難しい。その答えを知るために、2019年12月のライヴに足を運びたい。きっと、そこには、近くて遠い存在であるKISSが鎮座しているだろう。約42年前のヒルトン・ホテルで感じ取った、あの異様なオーラを思い出しながら、彼らと同化してみたい・・・。
伊藤政則/MASA ITO
地獄からの使者、KISSのデビュー・アルバムがアメリカで発売されたのは1974年2月のこと。すでにそれから満45年以上もの年月が経過している。しかし永遠に続くバンドなど存在するはずもなく、KISSでさえもその例外ではない。2019年1月31日、カナダのヴァンクーヴァーで幕を開けた彼らの最新ツアーは『END OF THE ROAD WORLD TOUR』と銘打たれており、そこには『THE FIAL TOUR EVER』との言葉まで伴っている。いかにポジティヴに捉えようとしてみても、彼らのツアーの歴史がついに終焉に至るのだという意味以外には、解釈できようもない。
過去にも『FAREWELL TOUR』を実施しておきながら引退を撤回した過去のあるこのバンドではあるが、ジーン・シモンズ(vo,b)とポール・スタンレー(vo,g)という両巨頭の年齢などを考えてみても、今度は本当だと信じるしかない。ジーンは2019年8月25日には70歳の誕生日を迎えるが、彼はかつて、70歳でライヴ活動から身を引く意向を口にしている。また、ポールは去る1月20日で67歳になっている。まだまだ若いと思っていたエリック・シンガー(ds)ですら昨年還暦を迎えているし、最年少にあたるトミー・セイヤー(g)でも現在58歳だ。
このワールド・ツアーは全44公演に及ぶ北米での日程を経て、5月下旬から7月にかけてはその舞台をヨーロッパへと移して26公演を消化し、8月から9月にかけてはふたたび北米を巡演。そして11月にはオーストラリア/ニュージーランド・ツアーへと続いていく。そして2020年の到来を目前に控えた令和の師走、いよいよこのツアーが日本上陸を果たす。
KISSが日本初上陸を果たしたのは、1977年3月18日のことだ。トレードマークのメイクを施したままパンアメリカン機を降りた4人は、入国審査のため素顔になり、ふたたびメイクをした姿で、羽田空港の到着ロビーで待ち受けていた1,000人を超えるファンの前に登場したのだった。日本武道館での昼夜二回公演といった事態にまで至る大盛況となったこの初来日公演の模様は、NHKの『ヤングミュージックショー』でも放映され、このバンドの破天荒なライヴ・パフォーマンスはお茶の間にまで届き、それが多くの少年少女たちにとってのロック初体験の機会となった。
以降、1978年、1988年、1995年、1997年、2001年、2003年、2004年、2006年、2013年とコンスタントに来日公演を重ねてきたKISSは、2015年には通算11回目となるジャパン・ツアーを実施し、その千秋楽には2001年以来14年ぶりとなる東京ドーム公演も実現。そのステージでは、ももいろクローバーZとの共演という画期的な出来事も発生している。それから4年を経ての今回の来日は、あらかじめワールド・ツアーの意図が明らかであるだけに、これまでとは違った意味合いを感じずにはいられないし、ツアー活動終了宣言の撤回を期待することには無理があると言わざるを得ない。
確かにそこに、オリジナル・メンバーであるエース・フレーリー(g)とピーター・クリス(ds)は不在だが、過去すべての来日公演を振り返ってみれば、デビュー当時そのままの顔ぶれで行われた公演のほうが実は少なかったりすることにも気付かされる。そこで改めて評価されるべきは、KISSがKISSとしてパーフェクトなライヴ・パフォーマンスを体現するうえで、かつてはブルース・キューリックやエリック・カー(1991年11月24日、偶然にもフレディ・マーキュリーと同日に他界)、現在ではトミー・セイヤーやエリック・シンガーといった歴代メンバーたちが果たしてきた貢献の大きさだろう。ポールは「ジーンと俺がすべてを取り戻すことができたのも、トミーやエリックの献身があってこそ。彼らの存在があったからこそ現在まで前進し続けることができた」と語り、ジーンもまた「ふたたびオリジナル・ラインナップでリユニオンすることはない。それはこのバンドにとって終焉を意味する」とまで述べている。
生ける伝説であると同時に、常に現在進行形であり続けてきたKISS。彼らはいつでも彼らにしか体現することができない至上のロックン・ロール・サーカスを人々に提供し続けてきた。そんなKISSにとっての“ロードの歴史”が終着点へと近づきつつあるなか、彼らは所縁深いここ日本でどんなステージを披露してくれるのか? KISS史上最大級のステージ・セットを伴いながら展開されているこの『END OF THE ROAD WORLD TOUR』の日本上陸の瞬間を、心して待ちたいものである。それを見逃してしまうことは、二度と取り返しのつかない後悔に繋がるに違いない。
増田勇一
OPEN 17:00 / START 18:00
SS Reserved Seats 25,000 yen (incl.tax)
S Reserved Seats 20,000 yen (incl.tax)
A Reserved Seats 15,000 yen (incl.tax)
INFO:News Promotion 022-266-7555
OPEN 17:30 / START 19:00
SS Reserved Seats 25,000 yen (incl.tax)
S Reserved Seats 20,000 yen (incl.tax)
A Reserved Seats 15,000 yen (incl.tax)
INFO:UDO ARTISTS Inc. 03-3402-5999
OPEN 16:30 / START 17:30
SS Reserved Seats 25,000 yen (incl.tax)
S Reserved Seats 20,000 yen (incl.tax)
A Reserved Seats 15,000 yen (incl.tax)
INFO:News Promotion 022-266-7555
OPEN 17:30 / START 19:00
SS Reserved Seats 25,000 yen (incl.tax)
S Reserved Seats 20,000 yen (incl.tax)
A Reserved Seats 15,000 yen (incl.tax)
INFO:UDO ARTISTS,INC.OSAKA 06-6341-4506
OPEN 18:00 / START 19:00
SS Reserved Seats 25,000 yen (incl.tax)
S Reserved Seats 20,000 yen (incl.tax)
A Reserved Seats 15,000 yen (incl.tax)
INFO:CBC Television 052-241-8118
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.